お知らせ
英検二次対策がんばっています!
11月3日(日)の英検二次試験に向けて、毎日面接練習をしています。
英語での受け答えに戸惑いつつも、英語科の先生方の指導により、着々と表現力や語彙力を身に着けていっている様子がうかがえます。
本番は、ぜひ日頃の練習の成果を活かして、堂々とがんばってほしいです!
ロザリオの月 ~他者の幸せを願う月~
カトリックでは、10月はロザリオの月としています。
10月はじめに一人ひとりが手作りのオリジナルロザリオを作成し、自分が作ったロザリオで朝の時間や宗教の授業の中でお祈りをしています。
〈生徒の感想やふりかえり〉
10月の残りの日々も
周りの人を思いやりながら
お祈りを大切にしていきたいですね。
輝跡祭2日目 ~ザベリオスポーツカップ・エンディングセレモニー~
本日は輝跡祭2日目を行いました。本日の活動の様子を写真でお伝えいたします。
輝跡祭1日目 ~オープニングセレモニー・文化発表・合唱コンクール~
本日は輝跡祭1日目でした。本日の様子を写真でご紹介いたします。
輝跡祭まであと一日!
本日の3~6校時目に、全校生徒で輝跡祭の準備を行いました。
写真は準備の様子です。
一人ひとりが明日からの輝跡祭に向けて、一生懸命頑張っています!
全校生で輝跡祭準備
今週の木・金曜日に迫った輝跡祭に向けて、全校生で準備を行いました。
全校生が力を合わせて作り上げる輝跡祭です。
第2回チャレンジテストを実施しました!
10月19日(土)は、小学生を対象とした第2回チャレンジテストを実施しました。
今回のテストには、小学5、6年生約60名が参加し、本校教員の作成した国語・算数のテストに挑戦しました。
チャレンジテストでは、普段の小学校の授業で扱うような基本的な問題から、全国の小学生が苦手とする問題、さらに、文章や図から読み取ったり、説明したりする必要がある発展的な問題などを出題しました。
テスト後には、その場ですぐに本校教員による問題の解説や勉強方法のアドバイスなどを行っています。「取り組んだ問題の復習をすぐにできる」「苦手な問題の解き方や、ポイントをつかめる」と好評です。
今年度のチャレンジテストは、第1回、第2回あわせて120名近くの小学生のみなさんに参加していただきました。ご参加いただいた小学生のみなさん、そして保護者の皆さま、ありがとうございました。
テスト結果の詳細は、後日、郵送させていただきますので、もうしばらくお待ちください。(本学園児童には、担任より配布させていただきます。)
参加のあった小学生の感想の一部をご紹介します。
*なぜ間違っているのかが解説でわかったのでよかったです。
*難しかったけれど、先生の説明もわかりやすくて良かったです。
*テストは難しかったが、解説がわかりやすかったので、こうすればよかったのか、などの勉強にもなりました。
*国語は少し難しかったけれど、楽しかったです。算数はすごく難しかったです。
*中学校でこんなテストがある、ということがわかってよかったです。
*毎回の学習とテストでは、環境が異なるため、ケアレスミスが目立ってしまいました。次からは、いつもの気持ちでテストの臨もうと思います。
*算数は良かったけれど、国語は悪かったので、しっかりと復習しておきたいです。
*普段とレベルの違うテストで、自分の実力を試すことができてよかったです。できなかったところをしっかり復習したいです。
*1回目のチャレンジテストより難しく、大変だった。これ以上の問題も解けるように頑張りたいです。
*学び方について考え直すことができました。
*良い学び方などがわかりました。
*これからの学校生活にいかしたいと思います。
*少し校内を歩き回れたことも良かったです。
小中合同火災避難訓練を行いました
本日、小中合同で火災を想定した避難訓練を行いました。秋も深まり、暖房機器の使用が増えるこの時期に訓練を行えたことは、日頃の防災意識を高めるきっかけとなりました。
消火器の扱い方も教えていただき、初期消火の大切さも学ぶことができました。
【3学年】救急蘇生法を学びました。
10月9日(水)は、講師の先生方による救急蘇生法講座を受け、心臓マッサージや人工呼吸を体験しました。
実際の場合、救急車が到着するまでの約10分間は、30回の心臓マッサージと2回の人工呼吸のサイクルを繰り返す必要があるそうです。生徒たちも2人法で10分間やり続けることで、救急蘇生法を多くの人が知ることにより、たくさんの命が救えることを理解できたと思います。
生徒会役員退任式・任命式
10月8日(火)は、生徒会役員の退任式と任命式を行いました。
新旧役員の生徒それぞれが一言ずつ挨拶を述べました。
旧生徒会役員の生徒は、学びのある経験をできたことへの感謝の思いを述べ、新生徒会役員は、それぞれに与えられた役目を果たしていくという思いを述べていました。
新生徒会役員のみなさんにはこれまでの伝統を引き継ぎながら、より良い学校を目指してほしいと思います。