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12月20日（金）「クリスマスを祝う会」が行われました。

カトリックのミッションスクールである本校がとても大切にしている行事の一つです。

クリスマスの本当の意味を伝えるために５年生がタブロー劇を演じました。

また３～６年生の希望者による聖歌隊も聖歌を歌うことを通して、クリスマスを祝う会を支えました。

６年生は昨年タブロー劇を演じ、今年はキャンドルサービスを通して、クリスマスを祝う会での役割を果たしました。

卒業まで、最高学年として下級生のお手本となるような行動を心がけていきます。

クリスマスを祝う会では全校生で主のご降誕を祝うことができ、自分の命や使命についても改めて考える良い機会となりました。